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二百十日・二百二十日 – 日本の雑節を楽しむ –

主に農業の時期の目安として伝わってきた日本の雑節のひとつ、「二百十日(にひゃくとおか)」は、立春から数えて二百十日経つ頃にあたります。およそ九月一日ごろであり、古来から日本列島に台風が来襲する頃として知られています。 稲…
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津軽塗テーマの映画「バカ塗りの娘」青森県知事表敬訪問&青森県公開記念舞台挨拶レポート

こんにちは、工芸と心地よい暮らしを探すメディアontowaです。 8月25日より青森県先行公開、9月1日に全国公開を迎える映画「バカ塗りの娘」は、当メディアの注目作品「心地よかったと思える映画」として紹介させていただいて…
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津軽塗テーマの映画「バカ塗りの娘」特別番組Youtube 配信スタート!青森出身著名人のコメントも解禁

こんにちは、工芸と心地よい暮らしを探すメディアontowaです。 映画「バカ塗りの娘」は、当メディアの注目作品「心地よかったと思える映画」として紹介させていただいています。 これまでの記事は👉 映画バカ塗…
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MUFGが工芸プロジェクトをスタート! – 伝統と革新による、これからの、ものづくりの物語を –

工芸ファンの皆さま、こんにちは、ontowaです。 この度、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)が、日本の伝統的な工芸の文化や技術の継承に寄り添い、そこから変化の時代に必要なイノベーションを学ぶこ…
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心地よい日本の箸と箸置きの文化

私たち日本人が小さい頃から日常的に食事に使ってきた、箸。 東アジアを中心に発達した食文化の一つであり、細長い二本の棒で出来た非常にシンプルな道具ですが、器用に手指を動かすことで、優雅に美しい所作をもって食事を口に運ぶこと…
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津軽塗テーマの映画「バカ塗りの娘」堀田真由さん×鶴岡監督×津軽塗職人・山岡奈津江さん 独占インタビュー

こんにちは、工芸と心地よい暮らしを探すメディアontowaです。 映画「バカ塗りの娘」は、当メディアの注目作品として紹介させていただいています。 これまでの記事は👉 映画バカ塗りの娘 また、「津軽塗」のこ…
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津軽塗テーマの映画「バカ塗りの娘」豪華キャスト、監督が集結! 完成披露舞台挨拶付き試写会が開催、心地よかったと思える映画に

こんにちは、工芸と心地よい暮らしを探すメディアontowaです。 映画「バカ塗りの娘」は、当メディアの注目作品として紹介させていただいています。 これまでの記事は👉 映画バカ塗りの娘 また、「津軽塗」のこ…
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津軽塗テーマの映画「バカ塗りの娘」堀田真由さんと鶴岡監督が弘前ねぷた祭りにサプライズ参加!青森県完成披露舞台挨拶も

こんばんは、工芸と心地よい暮らしを探すメディアontowaです。 映画「バカ塗りの娘」は、当メディアの注目作品として紹介させていただいています。 これまでの記事は👉 映画バカ塗りの娘 また、「津軽塗」のこ…
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津軽塗テーマの映画「バカ塗りの娘」堀田真由さんと小林薫さんが漆と語る鶴岡監督こだわりの制作工程映像が解禁!

こんにちは、工芸と心地よい暮らしを探すメディアontowaです。 映画「バカ塗りの娘」は、当メディアの注目作品として紹介させていただいています。 これまでの記事は👉 映画バカ塗りの娘 また、「津軽塗」のこ…
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心地よいさんぽと日光浴でリフレッシュ

天気が良い日の朝は、さんぽに出かけたくなりますね。 ぽかぽかとあたたかい春、ちょっと曇って涼しげな初夏、暑さがわずかに残った秋……。 一年のなかで、さんぽにぴったりの季節って、けっこう多いんです。 いつも職場と自宅の往復…
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日本の夏の風物詩、房州うちわの魅力

千葉県の南房総、かつて「房州」と呼ばれた地に受け継がれてきた伝統工芸品である「房州うちわ」。 丸亀うちわ、京うちわと並ぶ日本三大うちわのひとつであり、全体的に丸みを帯びた意匠が特徴です。 自生する良質な女竹(めだけ)を材…
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土用 – 日本の雑節を楽しむ –

「土用の丑の日」にうなぎを食べるという風習があることは、みなさんもご存知のことですよね。 毎年7月末ごろの土用の丑の日に、夏の暑さにやられて体力が衰えてしまわないよう、栄養価の高いうなぎを食べることで、夏バテを防止すると…
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ontowa整える食 アイデア募集

皆さん、こんにちは、ontowaです。 今年3月よりontowaの整える食レシピを掲載しておりますが、ご活用いただけていますでしょうか? 今年の夏は、映画の試写会やTwitterのフォロー&リツイートキャンペーンなど、企…