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包む文化 風呂敷を楽しもう

レジ袋が有料となった昨今、エコバッグの注目度はますます上がっています。そんな中、昔ながらの日本の道具「風呂敷」の存在にも、あらためてスポットライトが当たるようになりました。 どんな形のものも、風呂敷ならバランス良く美しく…
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おまじない「ふせぎ」

「ふせぎ」と聞いて、それが何かわかるでしょうか。おそらく、若い世代にはなかなか見当もつかないものだと思われます。 ふせぎとは、古来日本の村境に吊るされていた藁(わら)のオブジェのことです。「防ぎ」からきた言葉であり、村に…
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日本の伝統文様(矢絣、七宝、鱗)

日本の染物や織物、また蒔絵などに現れる美しい伝統文様。 前回は、市松、麻の葉、亀甲の文様を紹介し、ひとつひとつの意味をご紹介しました。 今回はいっそう幾何学的な三つの文様(矢絣、七宝、鱗)について、それぞれに込められた意…
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丹波焼 – 日本六古窯巡り –

丹波焼は、かつて立杭焼や小野原焼とも呼ばれた、日本六古窯の一つに数えられるやきものです。現在でも「丹波立杭焼」と称されることも。発祥である兵庫県篠山市の立杭地区には今でも窯が立ち並び、自然な心地よさが魅力的な作品を生み出…
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重陽の節句 – 日本の節句を楽しむ –

奈良時代に伝わり宮中行事として始まった、季節の行事である五節句。一年に5回あるなかで、最後の節句となるのが9月9日の重陽の節句(ちょうようのせっく)です。 桃の節句で桃の花の鑑賞をする、また端午の節句で菖蒲湯の薬効を得る…