素素材と道具 続きを読む 1 minute read 「膠」のはなし – 守りたい伝統の素材 –09/30/2021 日本伝統の工芸や美術には、漆や木工、陶芸のほか、日本画や紙細工、金箔などがあり、繊細な素材を用いて、驚くほどに美しい表情を作り出します。 特に、岩絵具を使い紙に描く日本画や、紙と木を組み合わせる貼り箱のような、二つ以上の…
こここからはじめる工芸 続きを読む 1 minute read 北欧と日本のデザインのあいだに09/30/2021 実用性に富み、シンプルで飽きがこない形と愛らしい植物模様が人気の「北欧デザイン」は、近年の日本でも特に人気のプロダクト。使い勝手の良さやパリッとしたデザインから、日本人の日常生活の中に馴染みがよく、多くの人に愛されていま…
六六季と暮らす 続きを読む 1 minute read 季節とうつわ – 秋分(しゅうぶん)-09/23/2021 厳しい夏も終わりを迎え、9月も22日ごろになると、昼と夜の長さが同じとなる「秋分(しゅうぶん)」の頃を迎えます。 そして秋分とは、春分や冬至などと同じく、二十四節気の一つにも数えられる季節の区分でもあります。 爽やかに澄…
六六季と暮らす 続きを読む 1 minute read 季節とうつわ -白露(はくろ)-09/07/2021 9月に差し掛かると、二十四節気も第十五期の「白露」へと移ります。夏の暑さもだいぶ落ち着いて、前の「処暑」よりもさらに過ごしやすい気候になるでしょう。 「白露」とは、大気が冷やされ露が結び始めるころ、とされる期間です。北の…
こここからはじめる工芸 続きを読む 1 minute read 芸術を支える「パトロン」について08/30/2021 「芸術」とは一体、何ものでしょうか。その答えは考え方によるところもありますが、大きな枠で捉えれば「人間がこれまで歩んできた歴史を体現したもの」と表すことができるかもしれません。 中でも美術や工芸には、その国や個人、時代が…
こここからはじめる工芸 続きを読む 1 minute read 工芸の楽しみ方 その208/25/2021 工芸は、「美術」の作品と同じように飾って鑑賞もできるうえ、実際に使用するという楽しみ方もできます。 また、工芸は、職人や作家など、作り手が積み上げてきた「様式美」という、ひとつひとつの丁寧な手順が生み出す美しさを持ちます…
六六季と暮らす 続きを読む 1 minute read 季節とうつわ -処暑(しょしょ)-08/23/2021 立秋が過ぎ、8月23日ごろからは「処暑(しょしょ)」の期間となります。処暑とは、夏の暑さがピークを過ぎ、気温が下がり始める頃のこと。 現在の二十四節気・七十二候は明治期のものなので、令和の現代からみると季節感にズレを感じ…
素素材と道具 続きを読む 1 minute read 陶芸窯を知る08/18/2021 陶器や磁器のような陶芸作品は、600~1300度の熱で焼成(しょうせい)して作られます。それゆえに、日本では陶磁器のことを「焼きもの」と呼ぶことも。 人類はおおよそ3万年以上前から「粘土を焼くと硬くなり水に溶けなくなる」…