六六季と暮らす 続きを読む 1 minute read 季節とうつわ – 啓蟄(けいちつ)-03/04/2022 3月に入り、長かった冬がようやく去っていくころ。寒さに凍えて冷え切っていた土も、春の暖かな雨に解かされてやわらぎ、草木や花々がまた新しく芽吹いたり、つぼみをつけ始めました。 二十四節気の第三番目である「啓蟄(けいちつ)」…
ううつわを学ぶ 続きを読む 1 minute read 宝石のような美しさ、釉薬の秘密02/28/2022 陶磁器など焼きものを特徴付ける、ガラスのような表面を作り出す釉薬(うわぐすり)。 時にはサラッとしたマットな質感であったり、金属のような見た目のものもあるなど、実にさまざまです。 釉薬は、材料をミリグラム単位で調合するこ…
工工芸の彩 続きを読む 1 minute read 「海を超えてきた青」瑠璃色の秘密02/28/2022 金、銀、瑠璃(るり)、玻璃(はり)、硨磲(しゃこ)、珊瑚(さんご)瑪瑙(めのう)。これらは「無量寿経」という仏典に示された、7種類の宝です。(法華経では金、銀、瑠璃、瑪瑙、硨磲、真珠、玫瑰(まいかい)となります。) この…
素素材と道具 続きを読む 1 minute read 和紙の材料を知ること – 守りたい伝統の素材 –02/25/2022 綿毛のようにふわふわと柔らかな繊維が絡み合うことで形を成す、美しい「和紙」。明治時代以前の日本では区別なく「紙」と呼ばれていました。 その「紙」を作る材料は、日本に自生する美しい植物です。紙を作るために優れた特徴を持って…
六六季と暮らす 続きを読む 1 minute read 季節とうつわ -雨水(うすい)-02/19/2022 2月19日ごろになると、二十四節気は第二番目の「雨水」へと移ります。普通は「あまみず」と読めるところですが、ここでは「うすい」。真冬の厳しい寒さのなか降る雪や氷が、だんだんと暖かな日差しに溶かされて雨に変わる頃です。 自…
六六季と暮らす 続きを読む 1 minute read 季節とうつわ -立春(りっしゅん)-02/04/2022 日本の季節を二十四に分けた「二十四節気」。その最初の節である立春(りっしゅん)は、旧暦では春の始まりとされています。 新暦にすると2月4日ごろからこの立春の期間となるため、まだまだ冬の寒さの厳しい、春の訪れを待ち遠しく思…
素素材と道具 続きを読む 1 minute read 自然が生み出す木目の美01/31/2022 自然の木を使った工芸品、「木工芸(もっこうげい)」の美しさといえば、なんといってもその木目(もくめ)の美しさではないでしょうか。 絹のような艶のあるもの、虎の毛皮のような模様など、年月をかけて育まれた年輪の模様には、つい…
ううつわを学ぶ 続きを読む 1 minute read 焼きものの形成方法を知る01/31/2022 陶芸のうつわ、つまり焼きものには、うつわの形を作るための色々な形成方法があります。 例えば、普段目にしているうつわの多くは、「鋳込み形成」と呼ばれる型押しで大量に生産できる方法で作られています。ですが、同じ方法を用いて一…