季節とうつわ -小暑(しょうしょ)-

夏至を過ぎると、じめじめとした天候の続く梅雨も沖縄や奄美の地域から段々と明けはじめ、この一年に夏がやってきます。

梅雨の始まりには肌寒かった雨の日も、徐々に蒸し暑さを感じるようになるでしょう。この頃には、衣替えが済んでいると良いですね。

小暑も次候、末候になるにつれ、ミンミンとアブラゼミも鳴きだし、地方によっては海開きもはじまる、一年のうちで一番活発な季節になります。花の色や空の色も鮮やかな、輝かしい夏の日々。夏休みには、できれば田舎でのんびりしたいところです。

近年は暑さも年々厳しくなっていますから、体調管理にも気をつけてくださいね。夏が本格的にはじまる「小暑」の季節を七十二候の三つに分けて、おすすめのうつわと共にご紹介します。

0 Shares:
You May Also Like
680e203c1f62c78f3deced6205da1e38 画像
続きを読む

季節とうつわ -大寒(だいかん)-

1月20日ごろより始まる「大寒(だいかん)」を最後に、二十四節気が一巡しました。2月4日の立春までの間のこの季節は、旧暦において一年の中で最も寒い季節とされています。 街ゆく人も暖かいセーターを着込み、モコモコと着膨れす…
61edbd2e843682052fc58fa91e6d95d6 画像
続きを読む

季節とうつわ -霜降 (そうこう)-

二十四節気(にじゅうしせっき)によれば、10月後半からは「霜降(そうこう)」という季節。木の葉が色づきはじめ、大気中の水分が冷たい北風をうけ、霜となって土に降りる頃とされています。また「霜降」の季節のあいだにもさらに、七…