季節とうつわ -大雪 (たいせつ)-

二十四節気の「小雪」までは、まだ秋らしい暖かな日も時々感じられたかもしれませんが、12月7日から始まる「大雪」の頃には、もう冬も本番らしい気候を迎えるのではないでしょうか。

「大雪」はその名の通り、東北や日本海側の地域では雪の降る日が多くなってくる頃でしょう。大自然の生き物たちも、冬眠や冬篭りの準備を始めます。

指先や耳の氷りつきそうな寒さの中では、暖かい室内に篭っていたいもの。コタツからなかなか出られなくなる人も続出しそうです。

それでは、今回も、そんな「大雪」という時期を通じて、工芸と心地よい暮らしを探してみました。

0 Shares:
You May Also Like
27b9d605c9bd362bf0e756d2122acced 画像
続きを読む

季節とうつわ – 清明(せいめい)-

4月の春の頃。満開になった桜が舞い散る中、新生活が春風とともに駆けていきます。 二十四節気のひとつである「清明」は、そんな爽やかな空気を運ぶ季節。清々しく明るい、そんな言葉のとおりの空気を肺いっぱいに吸い込めば、春の喜び…
1e8b02fa7930136c34fa1c9172414acb 画像
続きを読む

季節とうつわ – 春分(しゅんぶん)-

3月も末になると、関東以南の地方は桜も満開を迎え、まさに「春爛漫」というシーズンの到来です。 実際は、昼が少し長いそうですが、毎年3月21日ごろは、昼と夜の長さが同じになるといわれる「春分日」とされ、二十四節気の「春分」…