季節とうつわ -大雪 (たいせつ)-

二十四節気の「小雪」までは、まだ秋らしい暖かな日も時々感じられたかもしれませんが、12月7日から始まる「大雪」の頃には、もう冬も本番らしい気候を迎えるのではないでしょうか。

「大雪」はその名の通り、東北や日本海側の地域では雪の降る日が多くなってくる頃でしょう。大自然の生き物たちも、冬眠や冬篭りの準備を始めます。

指先や耳の氷りつきそうな寒さの中では、暖かい室内に篭っていたいもの。コタツからなかなか出られなくなる人も続出しそうです。

それでは、今回も、そんな「大雪」という時期を通じて、工芸と心地よい暮らしを探してみました。

0 Shares:
You May Also Like
389dd7a75027ab9c178f348d568567ad 画像
続きを読む

季節とうつわ -夏至(げし)-

一年のうちで最も日没までの時間が長い日、「夏至」。6月21日ごろの夏至日というのは、皆さんもよく知るところですよね。 しかし、夏至とは二十四節気という、日本の季節を表す期間のひとつでもあります。本州ではまだまだ梅雨の最中…
0fc1fbac28e6c5eebab9dec8f9677a6c 画像
続きを読む

季節とうつわ – 立夏(りっか)-

5月に入り、二十四節気は「立夏(りっか)」へと移ります。 立夏はちょうど春分と夏至の中間に位置する期間で、昔の暦では夏の始まりとされていました。または、昼と夜の長さを季節の区分とするときには、立夏から秋分までが夏となりま…