季節とうつわ – 春分(しゅんぶん)-

3月も末になると、関東以南の地方は桜も満開を迎え、まさに「春爛漫」というシーズンの到来です。

実際は、昼が少し長いそうですが、毎年3月21日ごろは、昼と夜の長さが同じになるといわれる「春分日」とされ、二十四節気の「春分」もこの日を境にして始まります。

「秋分」と対極にあたる季節です。

春分を過ぎると、だんだんと季節は長い夏に向けて動き出します。夏と冬に比べると、春秋は短く感じられるもの。

春も何かと多忙な時期ではありますが、美しい花々や動物の生き生きとした姿、またファッションや旬の食材など、春の季節にしかない楽しみを味わい尽くしたいところです。

この時期は新しい門出の季節でもありますね。

これを機に新たな気持ちで心地よい暮らしを探してみましょう。

0 Shares:
You May Also Like
2901ff68e4c071fab25d36177333b7dd 画像
続きを読む

季節とうつわ -小寒(しょうかん)-

年が明け、1月5日の仕事始めの頃、二十四節気は最後から二番目の「小寒(しょうかん)」へと入ります。 時期でいうと年始ではありますが、昔ながらの季節の周期では一巡まであと少しということです。もう十分に寒く、所によっては雪も…
3e5a8987bc3d0bc59d85fab866664341 画像
続きを読む

季節とうつわ -立冬 (りっとう)-

11月7日ごろの「立冬」から2月4日ごろの「立春」までの間、日本の季節は冬を迎えます。 立冬の中の三つの七十二候には、冬の花にちなんだ区分が二つも含まれています。北風が運んで来る寒さも、より一層冷え冷えとする時期に思えま…