勾玉にこめられた祈り

「勾玉(まがたま)」と聞いて、イメージするのはどんなものでしょうか?

「く」の字をまるくしたような形、紐を通すための穴、つるっとした表面。加えて、それを身につけているのは……縄文人や弥生人の服装をした人物。

歴史の教科書やマンガに出てくる飾りもの、という印象もあるかもしれません。

今回は、悠久の時をこえて現代によみがえる勾玉と、心地よい暮らしを探してみました。

0 Shares:
You May Also Like
ca331a9ccf00e15c760b9a3d26b6b281 画像
続きを読む

心地よい桐生織がある暮らし

弥生時代に養蚕が伝来して以来、日本では職物や染色など布の工芸が発展し、独自の服飾文化が形作られてきました。 なかでも、伝統の織物のひとつである桐生織は、江戸時代ごろから「西に西陣、東に桐生」と謳われ1、東日本を代表する織…
2e327cec8113d488507fd027c5da6929 画像
続きを読む

心地よい南部鉄器のある暮らし

岩手県を代表する伝統工芸品である南部鉄器。鋳鉄で作られた鉄瓶が主として作られており、茶の湯の世界でも愛されてきました。 見た目にもシンプルで、郷土の趣を感じさせる南部鉄器は、心地よいスローライフを実践する人にとっても憧れ…