うつわ各部位の名称

うつわの各部位名称

日本には、食器の「フチ」や「底」などに対して、特別な名前で呼ぶ文化があります。特に、お茶会などで愛でるような茶器に詳しい人のあいだでは、よく知られているもの。

なかでも「口」「胴」など、うつわの佇まいを人の姿に例えることには、日本人独特のユニークさを感じます。

そうして道具の存在を親身に考えることで、愛着が湧いて、ずっと大切に使いたくなりますね。

また、このような器に関する知識を持つことで、うつわの意外な魅力に気がついたり、より自分の好みのものを見つけることができるでしょう。

日本独自の文化である、うつわの部位の名称について、おさらいしていきます。

0 Shares:
You May Also Like
7b80f51796078c9e063fef691329e90a 画像
続きを読む

心地よい小鹿田焼のある暮らし

小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の「皿山地区」と呼ばれる山間の窯で焼かれる陶芸。「皿山」という地名は福岡県の小石原にも同様にあり、小鹿田焼の兄弟窯として知られる小石原焼とのつながりが地図上でもみられます。 小鹿田焼…
448c4ce09757b520016ebdb8d32b4f88 画像
続きを読む

心地よい有田焼のある暮らし

透き通るような白さの美しい磁器。日本の磁器の代表といえば、磁器を意味する「せともの」という言葉の由来となった瀬戸焼や有田焼がまず挙げられるでしょう。 瀬戸焼は日本の家庭に普及した日用のうつわとしての歴史が長いですが、有田…