季節とうつわ – 穀雨(こくう)-

4月も半ばを過ぎ、冬のコートをしまう頃、二十四節気の第6番目である「穀雨」が訪れます。

「穀雨」とは、穀物の成長を助ける雨のこと。その名の通り、この季節にはさまざまな作物や植物が芽吹き、春の柔らかな雨がその成長を促します。

玉ねぎやキャベツも、この頃には柔らかく、甘味のあるものが手に入りますね。他にも、穀雨の頃は色々な野菜が旬を迎える、サラダの美味しい季節です。

気候も心地よく、食べる物も美味しい、生きる喜びに満ちた「穀雨」。

季節とうつわ、今回もこのテーマで、私たちの心地よい暮らしを探してみました。

0 Shares:
You May Also Like
0d75364b26d5f6bdb4990896f995f33b 画像
続きを読む

季節とうつわ – 芒種(ぼうしゅ)-

6月5日頃から、二十四節気は「芒種」へと移ります。沖縄では一つ前の小満と芒種を合わせて、梅雨の期間を表す「小満芒種(スーマンボウスー)」と呼ぶそう。 本州でも、芒種の頃には梅雨シーズンの訪れを感じられるでしょう。じめじめ…
6ad2a232c450ce5acf4db5472cd7c810 画像
続きを読む

季節とうつわ -寒露(かんろ)-

10月に入ると、二十四節気は第17番目である「寒露」の季節へ移ります。 寒露の期間は10月8日ごろから10月22日ごろまでという、10月をまるっとしめるもの。「10月といえば寒露」といえば、覚えやすいでしょう。 秋もこの…