ontowaは、
暮らしの中で長く使われ、読み返されてきたものを
静かに見つめ直すための編集媒体です。
工芸、文化、風習、道具、そして食。
それらを「すごいもの」として語るのではなく、
なぜ今も残り、どのように日々の暮らしと結びついてきたのかを
編集の視点から掘り下げています。
速さや話題性よりも、
生活の中でふと立ち止まるきっかけになること。
食べること、使うこと、続けることを通して、
読み終えたあと、日々の見え方が少し変わること。
ontowaは、
主張しすぎない言葉と、余白のある構成を大切にしながら、
時間に耐える視点を、静かに積み重ねていきます。
編集について
ontowaは、工芸と心地よい暮らしを軸に、
日本文化や歴史、工芸、民俗学などに関心をもつ
ライターやイラストレーターによって編集されています。
記事制作にあたっては、
取材や文献調査をもとに背景を確認しながら、
暮らしの中での使われ方や文脈を丁寧にたどっています。
特定の流行や価値観に寄りかかることなく、
時間をかけて受け継がれてきたものを、
現在の暮らしの視点から静かに捉え直しています。